二人の能楽師が物語に沿って登場人物を分担し、詞章を説明て謡い・舞うことで、物語の世界を立体的にイメージすることができる舞台になり、大好評でした。
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二人の能楽師が物語に沿って登場人物を分担し、詞章を説明て謡い・舞うことで、物語の世界を立体的にイメージすることができる舞台になり、大好評でした。
2019年4月2日（火）夜桜能第一夜で、能「祇王」のツレ祇王を勤めます。この曲は、平清盛に寵愛された二人の白拍子(しらびょうし、平安時代末期から始まった遊女）の相舞が見どころです。 ツレ（私）は最初から最後まで、出番の多いお役です。 チケットのお申込みは、夜桜能ショップ から（会員登録が必要です） チケットに関するお問い合わせは、下記のフォームから。
2019年1月19日（土）宝生会五雲会にて能「小鍛冶」のシテをつとめます。 前シテ 童子（神秘的な童子の扮装） 後シテ 霊狐（稲荷明神の使、霊力を持った獣の扮装） 五雲会チケットは、一般 5,000円です。 お申込みは、下記フォームに以下をご記入頂き、送信して下さい。 ・問合件名：五雲会チケット ・問合内容：枚数、郵送先ご住所 よろしくお願いいたします。