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【​臥牛敷舞台】

(がぎゅう しきぶたい)

平成2年 熊崎 孝氏が臥牛敷舞台を仕舞のお稽古用に建築。

平成30年 臥牛舞台当主の高橋千洋様が舞台を整備され、5月より岳南地区で唯一の能楽・古典芸能等の稽古舞台として再オープン。


風流な民家内に造られた臥牛敷舞台は、床下に瓶を埋めた本格的な様式なので、響きの良い謡・仕舞になります。  (宝生流能楽師 田崎 甫)

住所:富士宮市粟倉南町132

 

交通機関:富士宮駅より富士急静岡バス 
粟倉万野循環「平成大橋」下車 徒歩1分

 

臥牛敷舞台当主: 高橋千洋様(富士宮市中央町在住)

​                                舞台の利用に関するお問い合わせ:
                                 090-6352-1579

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※田崎甫は臥牛敷舞台を本拠地として、『夜桜能』の演者・主催メンバーとしての経験を活かし、能楽だけでなく古典芸能全般を観て親しむイベント等をプロディースします。

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